2009年03月09日(月) 20:13
2009年03月09日(月) 20:10
以前からのIBMユーザゆえ、S10e(4068AGJ)を入手後リカバリーの作成方法を模索しておりました。工場出荷時のリカバリー(OSと隠しのDtoD両方)が作成できると考えておりましたので、使用してしまいました。
調査してゆくと、OneKeyリカバリなるものが正確なソフトで、Rescue and Recovery(以下R&R)では無いことがわかりました。
SSDに工場出荷設定のリカバリしたいと考えていたのですが、吸い取りソフトでできるにせよ、やはりリカバリメディア作成は必要であると思い、いろいろやってみました。同じ悩みの人も多いと思いますが・・・
1)OnekeyRecoveryは、単なるイメージフルバックアップソフトで、期待しているリカバリソフトでは無かった。移行先のHDDサイズが異なると、リストアできなかった。
2)DtoDからリカバリ記事を見ると、R&Rの画面が出るため、R&R(試したのは4.2)をWinXP上にインストールする。これで起動時のF11からR&Rの似たような画面が出るが、実際には同じものではない。
http://www.sd-dream.com/pasocompass/Review/IdeaPadS10e/D2DRecovery.html
正しくは、DtoDの中身のR&Rであり、これはWinXP上にR&Rをインストールする必要は無かった。DtoD上のR&Rはいきなり出荷時コンテンツの復元となり、そもそもファイルのバックアップの類は出来ない。

3)WinXP上にR&Rをインストールし、Create recovery mediaでDVD/CD作成を行うと、やけに容量が少ない。結果は、R&Rの起動ディスクしか作成できず、中身が存在しない。
4)バッファローHDD付属の、Acronis TureImageやMigrateEasyでいろいろ弄った結果、WindowsXP上のR&Rを削除しても、DtoDのR&RにF11でリカバリ出来なくなってしまった。正確にはR&Rにはいけるが、途中で失敗する。
さらに、MigrateEasyは「LE」のため、サイズが異なる移行ができなかった。




さて、本当に困りました。しかし1つやってみた方法がうまく行ったので、記載します。
・4GB以上のUSBメモリ、または外付けHDDを用意する。
・Acronis TureImageLEが必要、これで下名は作成できた。
・リカバリできる内容は、WindowsXP領域のみで、DtoD領域はできない。移行したHDDのサイズに合わせて1パーティションのみが復元される。
・もし、純正のHDDに不具合が無い場合、純正のHDDをUSB接続して、移行後のHDDを本体に取付け、F12で純正のHDDから起動後にF11でリカバリすると、本体側の移行後HDDにリストアする原理を利用。
・前提としてDtoD領域があり、なぜかF11リカバリが出来ない人のための方法。ただし、SSD移行などにも利用できる。
1)もしWinXPにR&Rをインストールしている場合、アンインストールする。
2)Acronis TureImageでイメージバックアップを作成する。外付けHDD等に保存。
3)外付けHDDやUSBメモリ(3GB程度必要)に、リカバリ領域を復元する。
4)BIOSを初期化。必要ないと思ってはいけません。なぜか必要です。
5)USBメモリを接続し、F12押しで選択。
6)直後にWinPEが起動する。






※数回再起動します。
この方法の問題点はやはりDtoD領域が再生されないところにあります。
ただし、下名の場合、純正HDDからは既にリカバリできないので、これしか方法が無かったとも言えます。
なお、純正HDDにWinXPとDtoDやMBRを復元しF11を何度もためしましたが、下記の2個ようなどちらかのメッセージで止まります。


理由はよくわかりませんが、ポイントとしては復元したWinPE(DtoD)が、内蔵HDDでなく外部USB接続であればリストアできることです。
このため、これをUSBメモリに保存し、リストアはこれで終了に使用と思っています。あと唯一やっていないのは、内蔵HDDの最終部分にDtoDのみリカバリし、WinXPやMBRを書かずに再度挑戦するくらいです・・・
良くヤフオクを見ていると、これと同じものが売ってますね・・・(爆 DtoD領域を消していなければ、買う必要はなさそうです。
現在の私の状況は、レノボのWWWに乗っているものに似ていると思います。
「Disk to Disk でのリカバリー方法 - IdeaPad (ThinkVantageTechnologies) 」
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/SYJ0-02A14A7
パーティションツール使用上の注意事項について
IdeaPadで、市販されているパーティションツールを使ってパーティションを新たに作成すると、IdeaPadのHDDの内容を工場出荷時に戻すことが出来なくなる場合があります。
これは、新たなパーティションを作ることにより工場出荷時のイメージを保存している場所が削除あるいは参照できなくなることが原因です。
Disk to Diskのリカバリーが出来なくなった場合は、有償にてリカバリーディスクを購入いただくことになりますので、十分注意して使用頂きますようお願い致します。
<おまけ>
エレコムのESD-I2032SAとトランセンドの667-2GBで使用しておりますが、特に問題ありません。RamPhantom3 LEのみ入れて(IEのcache)、Swap無しでTempはイジっておりませんが、今のところ満足できるレベルです。
そのうちプチフリとは無縁な多チャンネルでSDRAMのバッファが積める、コントローラが安くなることを祈っています。
調査してゆくと、OneKeyリカバリなるものが正確なソフトで、Rescue and Recovery(以下R&R)では無いことがわかりました。
SSDに工場出荷設定のリカバリしたいと考えていたのですが、吸い取りソフトでできるにせよ、やはりリカバリメディア作成は必要であると思い、いろいろやってみました。同じ悩みの人も多いと思いますが・・・
1)OnekeyRecoveryは、単なるイメージフルバックアップソフトで、期待しているリカバリソフトでは無かった。移行先のHDDサイズが異なると、リストアできなかった。
2)DtoDからリカバリ記事を見ると、R&Rの画面が出るため、R&R(試したのは4.2)をWinXP上にインストールする。これで起動時のF11からR&Rの似たような画面が出るが、実際には同じものではない。
http://www.sd-dream.com/pasocompass/Review/IdeaPadS10e/D2DRecovery.html
正しくは、DtoDの中身のR&Rであり、これはWinXP上にR&Rをインストールする必要は無かった。DtoD上のR&Rはいきなり出荷時コンテンツの復元となり、そもそもファイルのバックアップの類は出来ない。

3)WinXP上にR&Rをインストールし、Create recovery mediaでDVD/CD作成を行うと、やけに容量が少ない。結果は、R&Rの起動ディスクしか作成できず、中身が存在しない。
4)バッファローHDD付属の、Acronis TureImageやMigrateEasyでいろいろ弄った結果、WindowsXP上のR&Rを削除しても、DtoDのR&RにF11でリカバリ出来なくなってしまった。正確にはR&Rにはいけるが、途中で失敗する。
さらに、MigrateEasyは「LE」のため、サイズが異なる移行ができなかった。




さて、本当に困りました。しかし1つやってみた方法がうまく行ったので、記載します。
・4GB以上のUSBメモリ、または外付けHDDを用意する。
・Acronis TureImageLEが必要、これで下名は作成できた。
・リカバリできる内容は、WindowsXP領域のみで、DtoD領域はできない。移行したHDDのサイズに合わせて1パーティションのみが復元される。
・もし、純正のHDDに不具合が無い場合、純正のHDDをUSB接続して、移行後のHDDを本体に取付け、F12で純正のHDDから起動後にF11でリカバリすると、本体側の移行後HDDにリストアする原理を利用。
・前提としてDtoD領域があり、なぜかF11リカバリが出来ない人のための方法。ただし、SSD移行などにも利用できる。
1)もしWinXPにR&Rをインストールしている場合、アンインストールする。
2)Acronis TureImageでイメージバックアップを作成する。外付けHDD等に保存。
3)外付けHDDやUSBメモリ(3GB程度必要)に、リカバリ領域を復元する。
4)BIOSを初期化。必要ないと思ってはいけません。なぜか必要です。
5)USBメモリを接続し、F12押しで選択。
6)直後にWinPEが起動する。






※数回再起動します。
この方法の問題点はやはりDtoD領域が再生されないところにあります。
ただし、下名の場合、純正HDDからは既にリカバリできないので、これしか方法が無かったとも言えます。
なお、純正HDDにWinXPとDtoDやMBRを復元しF11を何度もためしましたが、下記の2個ようなどちらかのメッセージで止まります。


理由はよくわかりませんが、ポイントとしては復元したWinPE(DtoD)が、内蔵HDDでなく外部USB接続であればリストアできることです。
このため、これをUSBメモリに保存し、リストアはこれで終了に使用と思っています。あと唯一やっていないのは、内蔵HDDの最終部分にDtoDのみリカバリし、WinXPやMBRを書かずに再度挑戦するくらいです・・・
良くヤフオクを見ていると、これと同じものが売ってますね・・・(爆 DtoD領域を消していなければ、買う必要はなさそうです。
現在の私の状況は、レノボのWWWに乗っているものに似ていると思います。
「Disk to Disk でのリカバリー方法 - IdeaPad (ThinkVantageTechnologies) 」
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/SYJ0-02A14A7
パーティションツール使用上の注意事項について
IdeaPadで、市販されているパーティションツールを使ってパーティションを新たに作成すると、IdeaPadのHDDの内容を工場出荷時に戻すことが出来なくなる場合があります。
これは、新たなパーティションを作ることにより工場出荷時のイメージを保存している場所が削除あるいは参照できなくなることが原因です。
Disk to Diskのリカバリーが出来なくなった場合は、有償にてリカバリーディスクを購入いただくことになりますので、十分注意して使用頂きますようお願い致します。
<おまけ>
エレコムのESD-I2032SAとトランセンドの667-2GBで使用しておりますが、特に問題ありません。RamPhantom3 LEのみ入れて(IEのcache)、Swap無しでTempはイジっておりませんが、今のところ満足できるレベルです。
そのうちプチフリとは無縁な多チャンネルでSDRAMのバッファが積める、コントローラが安くなることを祈っています。
2008年08月05日(火) 17:53
ニコンのF501をジャンクで入手しておりました。ファインダーにカビがあるので清掃してみることにしました。
なお、これらは個人的興味レベルで組み立て後の精度など悪い方向へ行く以外ありませんので、半分冗談として理解いただければ幸いです。
ペコちゃんにて。

外観は良好ですが、程度が良いものに良く見られる、液漏れ跡があり一部腐食しています。


底蓋など分解し、サイド2本、マウント上2本、ファインダー2本のネジを外します。またグリップに1本、self-timer上に1本ネジがありますのでこれも外します。


シャッタースピードダイアルのシールをカッターなどで起こしながら剥がします。ネジが1本あります。また、外すときにボールが落ちますので無くさないようにしてください。


フィルム側にドライバーなどを差し込みながらクランクを外します。Eリングを外します。


今回接眼レンズのプリズム側にカビがありますので、なんとか接眼レンズ自体を(ムリヤリ)外しました。



紙のような薄い枠があります。

カビです。結果的にはコーティングまで食っていたので完全にクリアにはなりませんでした。

組み立て。

シャッターダイアルのボールです。

ナイスタック(滝汗)で再生。

開放F値連動レバーがある数少ない機種(FA・F4系)ですので、お気に入りです。実写して写るかはまだ試していません。
オリンパスのEEクリーナーやHCLのデジタルクリーナーが便利です。
なお、これらは個人的興味レベルで組み立て後の精度など悪い方向へ行く以外ありませんので、半分冗談として理解いただければ幸いです。
ペコちゃんにて。

外観は良好ですが、程度が良いものに良く見られる、液漏れ跡があり一部腐食しています。


底蓋など分解し、サイド2本、マウント上2本、ファインダー2本のネジを外します。またグリップに1本、self-timer上に1本ネジがありますのでこれも外します。


シャッタースピードダイアルのシールをカッターなどで起こしながら剥がします。ネジが1本あります。また、外すときにボールが落ちますので無くさないようにしてください。


フィルム側にドライバーなどを差し込みながらクランクを外します。Eリングを外します。


今回接眼レンズのプリズム側にカビがありますので、なんとか接眼レンズ自体を(ムリヤリ)外しました。



紙のような薄い枠があります。

カビです。結果的にはコーティングまで食っていたので完全にクリアにはなりませんでした。

組み立て。

シャッターダイアルのボールです。

ナイスタック(滝汗)で再生。

開放F値連動レバーがある数少ない機種(FA・F4系)ですので、お気に入りです。実写して写るかはまだ試していません。
オリンパスのEEクリーナーやHCLのデジタルクリーナーが便利です。





